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七夕のポケモンフェスティバル

最近はラジオを中心とした話題が多いです。 スカイプもやってるので気軽にどうぞ skypeID:tanabata2388021

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2024/Apr
Wednesday
18:15:46 Comment(-)
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うぜええええええええ

1週間前の話ですが、外でバレーボールを使って遊んでいたら、

「あー、お兄ちゃんやー!」

近所に住むガキどもです(
名前は聞いたけど忘れた(
ちょっとこいつらの話をしたいと思います(
とりあえず少年A、などと書いておきましょう(

少年A 小学2年生 真面目 スポーツ万能 頼りになる存在
少年B 小学1年生 やんちゃ わがまま 自己中心的
少年C 小学1年生 泣き虫 控えめ 持ち物に絵本を持っている この子の母親は町内でベスト3に入るうざさ(
少女A 小学1年生 同じく泣き虫 少年Bの弟 しかし可愛い(((


少年A「一緒に遊ぼう!」
私「いいよー^^」 本当は嫌なんですけどね(
少年B「じゃー、色鬼しよう!」

ちなみに色鬼とは、鬼以外の人が「何色?」と鬼に問いかけ、鬼が「黄色」などと答えると、鬼以外の人は身近にある黄色いものを触らなければ、鬼にタッチされてしまう。比較的鬼ごっこよりは簡単な仕様。というか色鬼なんて知らないぞ俺(((

少年A「えー、ドッジボールがいい!」
少年B「色鬼やって!」
少年C「ドッジボールがいいなー」
私「俺もドッジボールがいいなー」
少年B「色鬼やろうって、色鬼!」

私「(゜д゜メ)プチッ」

んで、結局色鬼に。
じゃんけんで私が鬼になりました。

全員「何色?」
私「じゃあー、青色」

私以外の全員が逃げる。
そこでターゲットを1人に絞る。少年Cにターゲットを絞った。
そして壁際まで追い込んだ。
すると、少年Cがいきなりしゃがみこんだ。まさか、まさか・・・(

少年C「うわあああああん!」
私「(╬ಠ益ಠ)プチプチ」

ちょっと切れようかな(
そこで他の皆が集まってくる。
そして少年Aが慰める。いい奴だ。
すると

少年C「これ・・・」
私「ん?」

それは絵本だった。

少年C「これに青色ある・・・」
私「(╬ಠ益ಠ)シラネーヨ」

んで、色鬼が終わり・・・。

少年A「今度はドッジボールやろー!」
少年B「まだ色鬼やろう!」
私「(╬ಠ益ಠ)イイカゲンニシロヨコノヤロー」

そして仕方なく少年Bは納得し、ドッジボールになった。
ちなみに少女Aは、色鬼には参加していたが、やる気がなかった。ドッジボールも同じくやる気がない。
ドッジボールが始まった。
チームは、私、少年B、少年C。
相手は、少年A、少女A。

少年B「うりゃっ!」

少女Aに当たる。

私「おいおい、女の子にそんな速い球投げたらダメだぞ」
少年B「早く外野行けって!」
私「(╬ಠ益ಠ)ヒトノハナシキクキネーノカコノヤロー」

少女Aは戦線離脱。離れてドッジボールを見ていた。

少年B「ヘイ!ヘイ!パス!パス!」
私「(╬ಠ益ಠ)バスケジャネーンダカラ、ガイジンミテーニヘイヘイイッテンジャネーヨ」

仕方ないので、私がキャッチしたボールを少年Bにパス。
少年Aがキャッチ。キャッチしたボールを少年Cに投げた。
顔面直撃。まさか・・・まさか・・・(

少年C「うわあああああん!」
私「(╬ಠ益ಠ)コンナコトデナイテンジャネーヨクソガキ!」

少年Aが慰める。偉い、流石だ!(
少年Bもボールを拾って、歩き寄ってくる。
よし、お前も慰めろ。そう思った瞬間、少年Bがボールを少年Cに投げつけ、しかも蹴りだし始めた。

少年B「泣いてんじゃねーよ!」
私「(╬ಠ益ಠ)オマエノアタマハクソイカカ?」

すると、少年Cが家へ帰ってしまった。
まさか・・・まさか・・・あの子があの子の母親にちくってしまうのか・・・!?(
するとその子が帰ってきた。
母親は・・・いなかった。よかったよかった(
あと泣き止んでもいた。少年Bよりは何倍も偉いぞ!(



はい、まだこの出来事の半分しか書いておりません(
ながったるいので、続きをどうぞ。
休憩ということで、次は私の犬の散歩に行った。
少女Aは犬が嫌いらしい。
ちょっと私の犬が近寄っただけで少女Aは泣いてしまった。
すると、少女Aが私に近寄り

少女A「抱っこして」
私「あと10年経ったらね(((」

というのは嘘で、仕方なく抱っこした。
少女Aの靴の裏に付いていた土が、私の制服に付いてしまった。
他のガキどもだったら、殴ってたな(
まぁ、そんなこともあり、犬の散歩は無事終了。

最後にまたドッジボールをやることになった。懲りない奴らだぜ(
ところが、少年Bと少女Aは帰ってしまった。
少年Aは帰って欲しくなかったな(
ということで、残った3人でドッジボールをすることに。
しかし、少年Cは疲れたのか座っていて、少年Aと私だけがドッジボールをすることに。

少年A「思いっきり投げてきて!」
私「お、いいぞー」

しまった。こんな返事をすべきではなかった。
自分のノーコンさは、自分で分かっているはずだったのに(

私「あー、少年B、ちょっと危ないから、もうちょっと離れてて」

聞く耳を持っていない(
まぁ十分離れていたこともあったし、当たる確率は少ないだろう。

私「いくぞー」

野球のフォームで投げた。
もっとも、正しい野球のフォームなんてのは知らないのだが(

私「投げるぞー」

アッーーーーーーーーーー!!!(((
見事に少年Cの方向に一直線に行ってしまった!!!(((

私「よけろーーー!!!」
少年C「ん?どうsくぁwせdrftgyふじこlp」

まぁ・・・。
俺のせいじゃないよね・・・?(((
私の忠告を聞いてないからこうなったんだよね?(((
そして少年Cは帰ってしまった・・・。
少年Aも驚き、つられて帰ってしまった。いや、帰ってくれた(

結果:私=怖い兄ちゃん=近づきたくない

結果的には良い方向に転びましたとさ(
PR
2008/Mar
Sunday
23:51:55 Comment(4)
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*COMMENT-コメント-
▽無題
ロリ好き・・・いや子ども好きじゃなかったら遊んでませんでしたけどね(
▽無題
読んだし吹いた(
そういう環境無かったので微笑ましいといえば微笑ましいかも(
▽無題
まさか読む人がいるとは思いませんでしたよ(
▽無題
ついつい最後まで読んじゃったんだぜ(
*COMMENT FORM-コメント投稿-
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プロフィール
HN:
七夕
年齢:
31
性別:
男性
誕生日:
1992/12/06
職業:
高校生
趣味:
パソコン・ポケモン
自己紹介:
最近ラジオをしてます
最近金欠です
最近新しいパソコンが欲しいと思ってます
最近日々があっという間に過ぎていきます
最近インフルエンザが怖いです



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