税について 名前くぁwせdrftgyふじこ
僕は、税についてあまり詳しくありません。だから、税について色々調 べ、どんな税の種類があるか、税は何に使われているかを考えてみました。
まず、身近な消費税は国税と地方税というものに分かれています。国税とは国が徴収する税、地方税とは地方公共団体が徴収する税のことです。これらの税は、身近なものに使われているものが多いでうs。学校や病院など、つまり公共施設に使われます。
今、社会では、税金が多い、などと騒がれています。会社で働いている人は、給料からたくさんのお金が差し引かれ、給料が少なくなっています。一生懸命働いている人から、お金を取るのはとてもかわいそうな事だと思います。しかし、現代社会では高齢化が進み医療施設が整っていない場所があります。こういった人たちを救おうという気持ちになれば税金を払えることができると思います。また税金を払わなければ、水道は汚い水のままですし、道路で歩いたりすることもできないのです。
税金がなければ、公共施設の充実もありません。つまり、税金を払わなかったら生活できないということです。税金を払っているからこそ人々は生きていけることだと思います。
学校では、教科書は必ず一人に一冊無料でもらえます。水もお金はいりません。部活に必要な器具もです。学校にあるものはほとんど税金からできているのです。僕は、その事を思って道具を大切に使っていきたいと思います。
世界の消費税を調べてみました。最も高いのはスウェーデンとデンマークの二十五パーセントでした。これは僕も驚きでした。日本の五倍の消費税を払っていることは、大変公共施設が充実していることです。自分のお金をけずって、多くの人々を助けようという、この国の動きに僕はすごいと思いました。他の国も日本より消費税が高いでうs。だから日本も消費税を上げるべきだと思います。
前にもいいましたが、働いている人はかわいそうだと思いますが、生活の苦しい人を助けるという気持ちで協力しようと思えば、消費税は安く感じるだろうと思います。
社会では、税金を払っていない人、税金が違う方向に使われるなど問題となっています。それはまだ、自分たちが税金に助けられていない、または税金の大切さを感じていないからです。自分たちの身の回りにあるものは、何でできているか考えてください。一歩外に出れば税金で作られた道路、病気やけがなどで行く病院、本を読みたくなったら図書館、夜を歩いたら街灯があります。考えれば考えるほど税金でできているものがたくさんあります。税金は人々の生活も豊かにするものなので、税金の大切さを自分たちはよく考えるべきだと思います。
以上全文です。いいことも書いてあるような書いてないようなw
途中、変に思ったところもありますが、一中学生の書いた作文ですので、写すなら賞を取っている作品より、糞みたいな作品を写すほうが良いでしょう(((
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